本年もお世話になりました

こんにちは、冬至も過ぎ今年もあとわずかになりました。これからは少しずつ昼間の時間が長くなっていきます。冬至の日は無事柚子湯に入り一陽来復、春が参りましょう。ご近所さまからいただき大切に冷蔵庫にしまっていた柚子と、勤務先で収穫した柚子も入れて入浴しました。

温かいお湯にゆっかり浸かれたことに感謝です。

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柚子湯の柚子の入れ方…私はそのままではなく、レモンみたいにカットしたり、半分にカットしたりするのですが…種が多くて入浴後の掃除が大変でした。来年から種は予め抜いたり、柚子を丸ごと入れたり、オーガニックコットンでハーバルボールみたいにするなど工夫した方が良いかも知れません。洗濯ネットは色っぽくないので使いたくありません。

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それにしても温かすぎる冬至でした。。北陸の夜でも13度ありました。

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「今年こそは雪が降るぞ」と思い冬タイヤに替えたのに…。でも私は常夏が好きなので異常なことがなければ暖かいことは嬉しいことです。

ここからは、少しブラックな内容を書かせていただきます。もうすぐブラックバードというコラムを別で作成したいのですが、現在イラスト依頼中のため…今日は辛辣な私ごとを書かしていただきたく、ご気分害されなければ下記お読みいただけましたら幸いです。

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私ごとですが、今年一番残念だったことは…。私の論文が学会の協議の決定で多重投稿により取り消しになったことです。

一生懸命書いた論文が多重投稿扱いになった件では読者の方をはじめ、学会関係者の方々に非常にご迷惑をおかけいたしました。関係者からは多重投稿の疑義が出た段階で私から取り下げればとのご助言をいただきました。しかし、私は頑固なので自分が悪いと思わないのものを黙って認め、自ら取り下げることはしたくありませんでした。

結果的に長きに渡り学会の委員会などで協議をいただいた上、論文間の内容重複部分が多いことなどを理由に結果取り消し決定になりました。

私は現在投稿禁止の罰則期間中であります バッソクキカン 涙。謹慎中です。

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このことは、本当に落ち込むと共に、私の全部が否定されてしまうような気持ちになり本当に消え入りたいような気持ちになりました。

その一方で勇気付けてくれた嬉しかった言葉もあります。まずは詳しく状況や至った経緯を聴いてくれたことが嬉しかった。

「小澤は自分の主張を通すだけ通した。結果としてご迷惑をおかけした形になったかも知れないけど、掲載までされたんだ!ものごとで大事なのはプロセスだ。小澤に悪意なかったんだ。また喪が明けたら違うテーマできちんと書けば良い」。「小澤、まさか、今さら大学教員にでもなろうとでも考えていたのか。アカデミックとか誰かに迎合するとかね…あんたのキャラに似合わないし 笑」などかなりパンチの効いた励ましなどです。

困難に遭遇した時に勇気付けられたり、慰められる言葉や態度って人によって大きく違うと思います。同じ私でも言ってもらいたいことや言葉なしにただ寄り添っていただきたいこともあります。

「お気持ちお察しいたします」または、最後まで聴いてもくれずに「あなたなら大丈夫!これまでも頑張ってきたじゃない」「また書けば」「良いじゃん、博士号取れたんだから」…。

私にとって、上記のような当たり障りのない励ましは形式的であり、カウンセラーからも友人からも言われたくない言葉です。だから私は安易に使わないように気を付けています。言われた時は「はい。もったいないお言葉、深謝いたします。ご助言ありがとうございます☆彡」と偽りの自己では応答するものの、上記のようなうわべだけの慰めは私にとっては深いところには全く響きません。

こころの中では(あっかんべー!)ってなります。プライベートではいつまでも慣れない敬語を使う人とか誰かに媚びて生きる人とかも本当にイヤになります。

でも…世間って厳しいですね…迎合しないとやっていけないこともある。我慢しないといけないことだって沢山あります。どんなに強がっても我が家にある当該論文の別刷りなんか見てると本当に辛い気持ちになる。独りでいると、一生懸命書いたのに理解が得られなかった辛さ、出鼻を挫かれたような悔しさ・虚しさ、家族や支援者に散々心配や迷惑をかけたことに対して申し訳ない気持ちなどが湧いてきて押しつぶされそうになります。その論文をお焚き上げでもしてもらいたい気持ちにさえなりますが、敢えて秘密の宝物入れにしまってあります。まだ悔しさを自分のものに出来ていません。

そんな気持ちを防衛機制で考えてみると…。

辛い事象や事実のことはすっかり忘れ日常に埋没したり、不貞寝したり、大掃除だから捨てちゃおうとも思った。論文掲載されたってどっちみち良いことなんてなかったさとも考えた。

結果として私が今のところ取っている対処法は…。自分の宝物置き場に保管しておき「いつか再び」と思い日々のルーティンを頑張ることにしています。

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怖い言葉があります。博士論文で使用したいと思ったのですが、主査や副査の先生方に却下された単語があります。「quid pro quo キドクロプオ、何事かに対する代償、無意識的な復讐(私の言葉でいうといつか覚えてなよ)」でしょうか。昇華なんて立派なものではない。私の気持ちは綺麗なものではなくて、私はいつも悔しさと怒りのエネルギーに満ちています。穏やかじゃないです。クリスマスにいただいた音楽聴きながら心拍数も測定出来るBOSEのSOUND SPORT PULSEを用いてみたところ安静時の心拍数も穏やかじゃないっす。

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1分間で124 頻脈タキカルディアですね。

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以前、お世話・ご迷惑をおかけしている教授から嘆息ともに「君の用いる防衛機制はヤンキー化」というお言葉をいただきました。それは、私にとって最高な褒め言葉です。ヤンキー化は臨床場面ではコントロールしなくてはなりませんが、一方でそのような負の気持ちや激しさは必ず次の私の原動力になると考えています。穏やかじゃないですねぇ。

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いつかきっと自己の怒りや激しさのエネルギーを優しさに変えることが出来るように、毎日自己の感情とも価値判断せずに向きあっております。

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悔しい時や辛い時はパジャマで独りピアノの練習をするとこころが平和になっておりましたが、最近上手く弾きたいのに弾けないという壁に突き当たり…癒やしの音楽でさえも悔しさや苦しみに繋がってしまいます。ピアノは自分の癒しのためにのびのび気持ち良く好きに弾きたいです♫でもそのためには練習がなければならないことは自分の意識下ではわかっているのですが合理化しているのです。

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今日は正直な気持ちを思うまま書かせていただきました。年末のこころの大掃除だと思いお赦し下さい。ご気分を害されたらごめんなさい。年末のこころの大そうじとしてのカウンセリングもさせていただきます(最低ですね)!

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私は、どなたからでもいつでもどんなご意見もご相談もこころよりお待ち申し上げております。写真と実物が全然違う!なども含めご意見いただけましたら嬉しいです。メールやお電話や公式ラインでご連絡いただけましたら幸いです。

師走と夜間帯は小澤にお任せ下さい!と言っていただけるような誰もがやっていない時間帯に活動するカウンセラーにいつかなりたいです。またそんなこと言いだすと家族は泣くなぁ。ごめんよぉ。

今年もあと1週間を切りました。
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サンタさん達からの贈り物、病棟患者さまとみんなで折った鶴、あの時カウンセリングでクライエントさんと話したこと…本当にあっという間の1年でした。

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ありがとうございます。こころより感謝いたします。

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本年を乗り越えられたのもひとえにみなさまのおかげです。臨床を通じてお金では買えない沢山の「ただひとつの」経験をいただきました。これらの経験を積み重ねてよりみなさまにお役立て・信頼いただけますよう精進して参ります。

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年越しの支度もお忙しいと存じます。どうぞご自愛ください。

お読みいただきありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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私達の幸せを祈念するとともに、幸せを感じる心を忘れませんように
I pray for our happiness.May you remember your heart,

which makes you feel happy.

Counseling room Picardy3rd.

木々達の忘年会

img_0987こんにちは、冬至まであと1週間を切りました。冬ももうすぐ分岐点を迎えます。

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新宿はネオンで夜もキラキラです。街は人たちの大きな笑い声や居酒屋さんの誘い声などが飛び交っています。私も忘年会など出掛けてキャーキャー騒いでいます。その一方で…場に楽しむことに100%コミット出来ない自分もいます。

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北陸の夜は全てが呑み込まれてしまうようなぽっかりと漆黒の空です。天気が良い日は遠くの星たちや近所のツバキの蕾が儚いイルミネーションになっています。

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こんなに忙しい日々は空想に逃げ込みたくなります。

ここから空想

本日の空想は、早朝の常緑樹のMr.Terry Smithと落葉樹のMiss.Caroline Jacksonの対話。Terryは冬でも艶々な葉を残していつも変わらない姿で冬を越えます。一方Carolineは、秋になると葉が黄金色に色付き、全ての葉を落とし、寒い冬は全裸で寒さに耐えています。春になると再び柔らかい緑を纒います。TerryはCarolineが四季折々の変化をして、春や秋にはみんなに写真を撮られるほどの人気者になっていることが羨ましい。その一方でCarolineは、何時も変わらず緑を輝かせているTerryに憧れています。

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私の空想上ではこんな会話が行われます。「木の忘年会」

Terry「しかし、今年も君の周りは賑やかっだったねぇ。みんな君の写真を撮りに遠くから来たんだって。観光雑誌にも載ったし。」Caroline「ごめんなさい。せっかくみんながゆっくりしているのにお騒がせしてしまって…。あの後、私の葉っぱもみんな落ちてしまって…。誰も来ないわ。毎年恒例だけど、今はもう真っ裸なの」Terry「いつでも君は美しいし、素晴らしいよ。風に吹かれて落ちた葉もキラキラしているよ」。Caroline 「これからもっと寒い冬を迎えるのに。裸になってしまったわ。いつも変わらないあなたが羨ましいわ」Terry「君の葉は地に落ちても栄養になるし、僕にも太陽の光を譲ってくれる。それなのに、僕はいつも緑なだけで、君を温めることも虫達に栄養をあげることも出来ない」。Caroline 「そんなにいじけてるけどあなただって、タブノキ、シイの木、ツバキ、カシの木、クスノキは常緑樹ですって受験生が覚えてくれたじゃない。生物の先生が秋に高校生連れてきて教えてて…それにちょっと『この木なんの木』に似てるって可愛い女子高生に言われて嬉しそうだったし」。Terry「止めろ!俺のことは言うな!」

 ここまで空想

常緑樹は華々しい落葉樹になってみたいと思う。落葉樹はいつでも深い緑をまとう常緑樹に憧れる。私は人間だから空想してしまう…。自分に持っていないものを持っている人を羨ましいと思う木に例えてみました。でも…真似しようと思っても出来ないということを痛感します。誰ひとり同じ人間はいません。そして同じ私であっても調子の良い時、悪い時など色々あります。たった今の自己を価値判断することより「知ること」から始まるのかなと考えています。

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木って本当に立派です。寒いから一歩も家から出たくありませんでしたが、真冬の木々や植物達に会えたことに感謝です。師走のお忙しい中、ご無理なさらずご自愛ください。

お読みいただきありがとうございました。

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冬はつとめて

こんにちは、寒いですね。寒い日の起床はしんどいです。「冬はつとめて」と枕草子にはあります。冬の早朝に感動する余裕はありません。暖房のない昔に生まれていたら確実に生きていけなかったと思うことすらあります。寒いのは本当に苦手です。テンションもパフォーマンスも下がり気味になりがちです。

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でも一番辛いのは一歩外に出るまで!一歩踏み出せば凛とした空気と、自分と愛犬の白い吐息で一気に覚醒します。お腹も減ります。アァイキテルンダナァ…。

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そうか…そう考えれば冬の早朝が素晴らしいという「冬はつとめて」にも納得できます。たまには朝からカーテンと窓を開けて外を見ると、あぁ、空気って動いてるんだなぁと感じた今日の始まりです。

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ずっと昔に夢に見たことがあります。東京湾がマングローブだらけになり会社員がスーツを着てヘルメット被ってカヌーで出勤する夢でした。屋形船でカウンセリングとか…いいですね。夏が恋しい今日このごろです。

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師走のご多忙な時期と存じます。どうぞご自愛下さい。お読みいただきありがとうございます。キレイなアオにthx.

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子宮に響く音楽♫

こんにちは、頻回な更新です。誰かが読んでくれているかも知れないと自己愛的な期待と、感じたことを呟きたい気持ちが抑えられずタブレットに向かっております。

私はヒトで生物学的には「女性」です。臓器として子宮や卵巣などの婦人科系の臓器を持っています。女性に生まれたことを顕著に意識したのは中学生の頃からだと思います。

慣れない大人の身体の変化に戸惑っていたあの頃が懐かしいです。子どもと楽しく暮らしていることを夢見ていた日々は諦めて、第2の人生を模索中です。

先日、家族でピアノのコンサートに行ってきました。レッスンでお世話になっている先生の年に一度のコンサートです。

今年は公私共に本当に色々なことがあって、大切な法要なども入り、コンサートには行けないと思っていました。しかし、神様のおかげ?で家族でコンサートに行くことが出来ました。

こじんまりしたコンサートの会場は直置きに椅子が並んでいます。跳ね上げ式の椅子タイプでも床座りでもありませんでした。

私、実は椅子が大好きなんです。特に1人掛け…☆

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プログラムは、知らない曲がずらり…。私は、知らない曲を聴くことに消極的です。予めプログラムの曲を聴くこともしません。事前に知っている曲はモーツァルトのソナタとリストの曲とショパンのノクターン位で知らない曲がほとんどでした。モーツァルトのソナタは1楽章から静かに落涙。そのまま2楽章で鼻汁。3楽章はトルコ行進曲でしたがその誘い方なんかもう…なんとも言えません。

会場は混み合っており、先生の顔は拝めるけど手許が見えない席だったのです。正直なところちょっとがっかりだと思いました。先生の端正で少年なような顔立ちは素敵ですが、愛する奥様がいらっしゃるし、性愛化の対象としてはいけません。

彼の顔の表情よりプロフェッショナルとしての手許が見たかったのです。

顔の表情はすごかったですが、演奏が凄すぎて冷静に見てられず思わず閉眼。閉眼して昔の教授がピアノを弾いている姿を空想しただけでその教授(因みに教授はピアノが弾けません)に惚れることもできそうな危険な演奏。fantasy を通り越えてdelusion の域です。ピアノが弾ける人に対する longing ♫

私が一番伝えたいのはここからです。聴いてください!

顔とか、手許とかを見るとか音楽として聴くとかを飛び越えて、音が子宮に響き、脳天に轟き、頭上から降ってくる感覚でした。

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特に彼の弾くモーツァルト、「琴線に触れる」などの表現や言葉にすると逃げていきます。子宮とこころの聴覚と視覚を突き抜けた異次元の空間に連れて行ってくれました。

演者はもちろん、観客側もその場のみで生じる呼応・生音・集中の中での一体感はすごいものがありました。私はピアノが大好きですが、演奏は下手です。先生みたいに子宮に響く音楽を提供することは諦めましたが、また演奏会に行って生演奏を聴きたいです。先生も普段のレッスンでの顔とは違って真剣勝負。演奏が終わるとジャンプして退出していきました。仕事!仕事!これぞ仕事!

演奏の瞬間、彼は人間ではなくてピアノと同化しちゃってるのかもしれません。

子宮から脳天に響いて涙が自然と出るような演奏でした。マスクしておいて良かったなぁ。マスクってすっぴんを見られたくない時、小顔に見せたい時、風邪予防、涙を見られる予防策としては最強なマストアイテムですね。

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甥っ子は途中で爆睡しておりましたが…トルコ行進曲では目を見開いて「ヤバェ!」と。子宮を穿つようなこころに訴える演奏が出来ることは素晴らしい。彼は辺縁系が発達しているんだな。子宮という臓器はこころの奥に色々響かせてくれるけど時々感じすぎてしまう副作用もある素敵な臓器だなと再考しました。

豪華絢爛な都内のS病院は、ベーゼンドルファーのピアノがあるのに流れている音楽は有線放送のモーツァルト。ベーゼンには「手を触れないで下さい」との表記。

有線ではメロディは感じても子宮には響かなかったことを改めて感じた1日でした。

今度は床に直に座って聴いてみたいな。そんなコンサートないかな。子宮内血流量の増加、更年期障害にも効果があるかも知れません。

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私の仕事はカウンセラー・セラピストです。カウンセリングでは同時に大勢の方に感動を届けることは出来ません。でも2人の世界で、内臓の奥に響くような、辺縁系にビリビリくるような母性的で真摯な臨床をしたいです。

子どものころ学校を休んで「はたらくおじさん」「みんなのしごと」「はたらくひとたち」(詳細番組名は年齢がバレるから秘密)というテレビ番組を見るのが好きした。

「はたらくおにいさん」を今回の演奏で見させていただきました。

わたしは「はたらくしんりし」になりたいです。

お読みいただきありがとうございました。

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時間的展望 こころの時間の住処

おはようございます。仕事を終え今新幹線で移動中です。先日、このつぶやきについて友人と話したところ…「おい、お前さん、このつぶやきはお客様に向かって心理に関する有益情報を提供するために書いてるのか書いてるのか」と笑われてしまいました。有益な情報は提供出来ていない!単なるblog になっている!blogでも良いですか?(空想上のお友達 良いですよ〜!)でも本当は、このblogがお読みいただいている方に内容が伝わって、厚かましくも小澤のところに一度位相談に行ってみようとか、私を嫌いな人からは「小澤め、まだしぶとく生きてたのか」とか誰かに思っていただけましたら幸いです。

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前置きが長くなりまたが、今日は少し心理学の真面目なことについて考えてみたいです。

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私たちが元気がなくなってしょんぼりしている時…。多くはあの時こうしていたらとか、あの時は良かったなぁなど時間的展望は過去に向いていることが多いかも知れません。

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そして、健康に元気な時には過去に耽溺して涙にむせぶなんてことはなくて、月末までにはこのような予定を入れて、年末はこんな感じで友人や親戚を訪ね、来年の目標とか、建設的に計画的な未来を模索されています。

例えば子ども餅つき大会の持ちまわり役の相談とか、学会に参加するとか、数年後はこんな学校を受験するとか、発表会で何を演奏するかとか…。おぉなんと「現実的」だこと!「健康的」だこと!学園祭とかね〜。懐かしいですね〜。

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「時間は私たちの思考、感情、行動に最も強力に影響するものの1つ」としつつも「自分の人生で時間がどのように関係しているかについて全く気づいていない」とスタンダード大学心理学部教授であるフィリップ・ジンバルドー博士は述べています。なるほどなぁ!

心的外傷のケースでは、その出来事が受け入れるには大きすぎるために思考や感情が先鋭化されて過覚醒状態になってしまうか、全くその逆で鈍麻して機能不全になってしまう可能性があります。その点で時空間が凍結されたような状態になるのかもしれない。抑うつ状態の時には、以前の自分なら出来ただろうことを頑張れなくなって自分を責めたり、嘆いたり…。時間軸は過去の思い出に引きづられている可能性があります。そして、躁状態の人はお祭りの最中を生きているから「今」にコミットしています。木村敏先生も時間軸を例えて本に書かれていたと思いますが、木村先生いわく「祭りのさなか」なのでしょう。野間俊一先生は木村先生の概念を拡大し、解離症について「現代は解離の時代」であり、解離の方々の時間軸について「祭りのかなた」と表現されています。ふむふむ。

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なるほどなぁ。時間軸と精神病理を結びつけて考えるのは面白いかも知れません。

私は、たった今を刹那的に生きています。先述の記載によれば「祭りのさなか」の状態かも知れないとメタ認知しております。根底にはなにか不安を抱えているからかも知れません。安定した生活の最上位に自己実現があるとマズローは欲求階層説で述べていますが、衣食住すら大切に出来ないまま、数分で食事を済ませ仕事に没頭している自分がいます。私以外にも同じような忙しさ忙殺された日々を送らざるを得ない生活をいらっしゃる方も多いと思います。

そんな人を見つけたら、たまには休みなよ!心配してる!と安易なアドバイスよりも栄養ドリンクを渡した方が喜ばれるかも知れません。喉が痛いならのど飴、涙や鼻汁が出たならティッシュ、怪我をしたならマキロンが良いと心底考える今日この頃です。

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いつか、お金を貯めて長期休暇を取って南国の海で思いっきり泳ぎたいです。そのためにはもう少しダイエットと貯金などの努力をしなければなりません。

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お読みいただきありがとうございます。

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Questionnaire double barrel ♫

こんばんは、いよいよ街中が賑やかになってきましたね。私は自己管理不足のため最近休みが取れておりません。そのため賑やかな街を楽しむゆとりもなく騒がしい街をトコトコさっさと歩いています。

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今日はdouble barrelな質問(1つの質問に2つの要素を交えた質問)について考えてみようと思います。カウンセリング場面で気を付けていても使ってしまうことがあり、そんな時はごめんなさいです。

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ダブルバーレルどころかトリプルバーレルな悪い質問「あなたは健康のために毎日牛乳を飲みますか」これは流石にまずいですね。訊かれた側は「牛乳は飲むけど…」「健康のため?」「毎日?」って困ってしまいます。私みたいにマシンガントーカーは「牛乳は好きだから飲むけど、週に2、3回位かなぁ」と思った通りのことを相手に伝えます。でもちょっと待った!

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疲れている時にタクシーに乗った時に「職安突っ切って文化センター通りから靖国抜けて3つ目のとこを曲がって皇居抜けて…」とか運転手さんに一気に言われるとイラッとくるし、応えるのも厭になることもあります。大体生返事で「お任せします。時間優先でお願いします」。と伝えるのがやっとです。

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カウンセリング場面においては、丁寧に1つづつ分かりやすく相手に質問できていない時、カウンセラー側の焦りがクライアントさんに伝わってしまい、望ましくない結果にもなりかねません。クライアントさんも困惑してしまいますよね。

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ところで、私はクッションが大好きで、相談室のクッションをクライアントさんに見立てて独りカウンセリングをしてみることがあります。今日は集団心理療法 笑

写真右から2番目のリスさんからも質問多すぎという困惑の表情?…ごめんなさい。

img_0955気を付けなければ!と臨床場面でゆっくりお話される方や情報収集をしてアセスメントをしなくてはならない時に急いで多くのことを質問していないかについて内省しておりました。

img_0953私の周りでは喉の風邪が流行っているので、予防のために漢方と肝機能を高める薬やビタミンをいただいて服薬してます。ケミカルではなく、ウォーキングなど健康的にしたい?いや、しなくてはと考えています。でも冬は冬眠が良いですね。どうそ、みなさまも手洗いとうがいと湯冷めに注意してご自愛下さいませ。お読みいただきありがとうございます。

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